はい。どうもどうも。
第一世界を救うためにあれこれやっている今日この頃です。水晶公の本拠地クリスタリウムの周辺は夜が来るようになったのですが、おかげで隣国からの圧力がやってきたり光の巫女を回収しなきゃとかそういうことをしています。
…これほんとに第一世界助かるの?
謎装備をもらったり。
謎の強老人(そうでもない?)が出てきたり。この人強かったな…。
取りあえず、ミンフィリア(仮称)を救出して妖精たちのいる国に逃げ込んだのですが、こっちもこっちで大変でした。というか、シルフ族を思い出したよあのいたずらっ子的な感じが。
幻想的なところでいいなあと思ったのですが。
しかしそれでは先に進めないので、なんとか妖精たちと交渉しなくてはなりません。最初は手伝いをしてくれたら…という話だったのですが、それでも進まないので、そういや誰かいたな関係していた妖精が…
…こういうことを言わせるゲームですFF14は。
助けてフェオちゃーん!
怒りながら来てくれるところが可愛らしいな。この後何もなければいいんだけどな…FFはそうやって別れるキャラが多いから…。
彼女のおかげもあって、われわれにかけられた魔法も解いてもらい、取りあえずはウリェンジェと合流することに成功。サンクレッドもそうだけど、この世界に来てはっちゃけすぎだと思います…特に服装。
というところで今ストップ中。だって紅蓮祭が始まっちゃったから…第一世界も大事だけど原初世界、つまりわれわれのいた世界のイベントも大事だから。久しぶりに水着出して着せてます。が、肝心のイベント自体にはまだ参加出来てないので、さっさと行ってこようかと。今年のイベント報酬がエモートらしいのでそのへんはちょっとガッカリな気もしますが、まあまずはその報酬をちゃんとゲットするところが大事ですかね。
ついでに戦士・踊り子のジョブクエストも進めてこようかな。
…こんな調子で第一世界は救えるのでしょうか。わたしにも分かりません!