光の戦士ですが、なにか

Siaのエオルゼア冒険記

【FF14】寄り道して、占星術師もちょっと触ってみた

ハイハイ、ドーモ。

相変わらず妖精王から逃げ回っている今日この頃です。いい加減あれもあれできっちり始末を付けないと、と思いつつ、失敗したらどうしようみたいなのがあって、なかなか進める気にならないのですが、まあいつかは向き合わなきゃいけないだろうなと。

ゲームにそんなに思うのもどうかと、とは自分でも思うけどね。

それはさておき。妖精王から逃げ回っている間、他のジョブのレベル上げをしていると書いている今日この頃。ナイトやったり白魔道士やったりモンクやったり。今まであまりレベル上げしてこなかったようなジョブを中心に遊んでいるのですが、まあ何というか「久しぶり」に触れるものだらけで、すっかり忘れているのもありますした。

いやもう、分からんモンは分からん。

分からんジョブになってしまった筆頭が占星術師かもしれません。これ触るのチョーが付くくらい久しぶり。しかも黄金になってからカード引ける枚数とかその辺が変わっているから、最初カードが引けなくて回復だけという謎の状態に…。

なんとかがんばる後衛ズ。

占星術師の詳細はこんな感じらしい。

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カードを引いてPTメンバーにその能力を付与する、というのが基本的な戦い方ではあるんだけど、そのカードの能力がいまいち覚えきれなくて何か適当になってる。

うーん…エフェクトは綺麗だから、もうちょっと使えるようになりたいな…。

…謎のデュエリスト状態になってしまいました。この装備だと眼が隠れる感じになるからちょっと怪しくなるのがいいな。何となく占星術師にあう気がする。

「見えました…」

「何が?」

「さぁ?」

こういうやり取りが似合いそうなんだよな。この怪しさみたいなのが。

おわかりのように、実はまだ30台半ばなんです…ようやく35になったところなんだけど、はやいとこ40にあげて装備を減らさないと、カバンが一杯なんだよな。どうやってもこういう低レベルジョブが出てしまうからなかなか大変です。

まずは、まずは40。それを目指そう。